Contributor:

Shinya Mizojiri

溝尻真也
Life & Practice Media & Communication

大学生が語る「一人でやる」こと-会話型DSTの試み(4)

By Shinya Mizojiri

目白大学メディア学部溝尻ゼミ2年生(当時)が、2022年10月~12月に制作した会話型DST作品「なうどぅ」を紹介する本シリーズも今回が最後になった。最後に紹介するのは「一人○○」をテーマにした作品である。

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Life & Practice Media & Communication

大学生が語る「東京」と「東京の外」-会話型DSTの試み(3)

By Shinya Mizojiri

前回に引き続き、目白大学メディア学部溝尻ゼミ2年生(当時)が、2022年10月~12月に制作した会話型DST作品「なうどぅ」を紹介したい。

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Life & Practice Media & Communication

大学生が語るアルバイトのやりがい-会話型DSTの試み(2)

By Shinya Mizojiri

今回からは、会話型DSTを通して学生たちが実際に作った作品を紹介したい。

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Life & Practice Media & Communication

「ただのお喋り」から何を感じ取るか?-会話型DSTの試み(1)

By Shinya Mizojiri

筆者は特にコロナ禍以降、声のデジタル・ストーリーテリング(DST)に取り組んできた。DSTとは日常生活を送る中で浮かんだふとした感情や、誰かに共感してほしい思いを、制作者とファシリテーターが協働しながら短いデジタル作品にしていくメディア表現ワークショップである。

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Life & Practice Media & Communication

「推し」を語るということ
―推し語りデジタル・ストーリーテリングの展開(3)

By Shinya Mizojiri

前回に続き、今回も2022年8月に目白大学メディア学部溝尻ゼミが実施した、推し語りDSTの成果を紹介したい。

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Life & Practice Media & Communication

「推し」を語るということ
―推し語りデジタル・ストーリーテリングの展開(2)

By Shinya Mizojiri

今回紹介するのは、2022年8月に対面で実施した推し語りDSTで制作された2作品である。

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Life & Practice Media & Communication

「推し」を語るということ
―推し語りデジタル・ストーリーテリングの展開(1)

By Shinya Mizojiri

コロナ禍に見舞われた2020年から2021年にかけて、多くの大学で授業がオンライン化された。

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